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1.横浜市立大学大学院データサイエンス研究科

  ヘルスデータサイエンス専攻 黒木研究室

研究室でできること(EBHA領域の探究)

 組織の財務・非財務情報の分析を通して,エビデンスに基づく医療・健康管理(EBHA:Evidence-based Health Administration)に関する研究を行います。EBHAは、広義には企業における健康経営、生産性向上などを対象としており、狭義には病院における医療政策・経営管理(予算・業績管理)・経営戦略・人的資源管理分野を対象としています。希望者のご意向によりますが、研究室の強みとして、以下の財務・非財務のデータを使い、独自の研究に取り組むことができます。

研究室(大学)で活用できる特有のデータベース(例)

  • 医療法人や公的病院の財務・非財務データベース
  • 社会福祉法人の財務・非財務データベース
  • 地方公共団体の予算・決算・財務書類・非財務データベース
  • 独立行政法人の財務・非財務データベース
  • 大企業と連携した財務・非財務データベース(共同研究中)
  • 米国非営利組織の財務・非財務データベース

    

2.横浜市立大学国際商学部 黒木ゼミ(研究室)の募集について

  専門:管理会計・経営分析

ゼミの目標

 財務・非財務情報の分析を通して,企業・組織の戦略の実現に貢献できる人材になること

キーワード
経営分析、中長期経営計画、財務・非財務情報、行政・非営利組織
本ゼミでは、参加者が、企業や組織の戦略に資するために、企業や組織を財務情報・非財務情報を用いて分析し、戦略の実現に貢献できるようになることをめざします。そのために、財務・非財務情報を用いた客観的な分析や、実証分析,アンケート調査などの方法を習得します。
上場企業や大企業などの会計システムが完成された領域ではなく、ベンチャー企業・中小企業、また行政・大学・病院・福祉施設など、財務・非財務情報を用いて自らチャレンジできる領域を対象に、ゼミ・グループ単位で考察を深めることで、どのような組織でも活躍できるように成長してもらいたいと考えています。

このような学生に来てほしい

  • 企業・組織内のデータを使って証拠にもとづいた提案ができるようになりたい。
  • 実際のマネジメントの現場・状況を知りたい。
  • 中小企業・ベンチャー企業・行政・大学・病院・福祉施設の経営に興味がある。
  • 新しい・自分だけの語ることができる領域を作り出したい。
  • 大学院に進学して1つの物事を極めたい。

年間計画

2年次

基礎的な経営分析スキルの取得、企業・組織の問題点を発見・探究

前期 入ゼミ前 ケース分析
9月中旬 ゼミ合宿
11月学園祭出店
12月 交歓ゼミ,アカウンティングコンペ出場

3年次

研究プロジェクトによる調査・研究活動

4月~研究プロジェクトごとに調査・研究 / 後輩(2年生)の指導・助言
8-9月 ゼミ合宿(2年生と合同)
10月研究プロジェクト報告会
11月 学園祭出店
12月交換ゼミ,アカウンティングコンペ出場

4年次

卒業論文の執筆

4月~卒業論文テーマ決め、リサーチ・デザインの設定 / 後輩(3年生)の指導・助言
8-9月 ゼミ合宿(2~3年生と合同)、中間報告
後期卒業論文を深め、各回で報告

ゼミの様子

特任・客員教員(非常勤)
松村 眞吾 特任教授(文部科学省GP事業:病院経営支援)
伴 正海  特任助教(AMED研究開発事業)
栗岡 住子 客員教授(企業との共同研究事業)

学部生の卒論一覧

  • 企業のCSR活動と財務パフォーマンスの関係
  • ステークホルダー・エンゲージメントと企業価値
  • 知的財産報告書の開示と企業業績~オープン・クローズ戦略の観点から~
  • 不確実性下での投資意思決定手法~リアル・オプションによるDCF法の補完~
  • 病院における多角化が利益水準に与える影響に関する実証研究
  • インセンティブにおける従業員と役員の賃金格差がもたらす業績への影響
  • BSCとリスクマネジメントの統合
  • サービス業の労働生産性の現状とインセンティブの関係性
  • ワーク・ライフ・バランスと企業業績 ~テレワークの観点から~
  • 地方中小都市における地方公会計の現状と分析
  • 医療機関におけるバランスト・スコアカードの現状と課題